フリーターが年収1000万稼ぐ方法

思考

 

こんにちは。じぇいです。
今日は2つテーマの話をしていきます。

1 99%が洗脳されている日本
2 年収を上げるたった2つの方法

日本のテレビや新聞は
1%の支配者に管理されていて
本当にやばいことは
伝えられないようになっています。

 

事実を隠しメディアや
教育機関を使い都合の良いように
洗脳されているわけです。

2014年戦後初のデング熱発症
ということで大騒ぎでした。

でもデング熱って実は
毎年発症者出ているのが事実。

 

「あれ、なんで毎年デング熱って
発症者いるのに戦後初とか書いてるの?」

 

そして、

 

「2015年にも発症者いるのに騒がれなくなった」
3.11の東北震災。

原発漏れ。

メディアは現在は問題無い
という発表があるけど
当時の状況を唯一知っているのは
「東電の幹部」のみ。
 
現在その人達ってどうしているか知っていますか?
 
マスメディアによって伝わる情報と
実際に起こっている問題に関しては
大きな差があるので
なんでも鵜呑みにしていると危険です。

 

要は何が言いたいかというと、
僕達はしらない間に
日本の都合の良いように
洗脳されていることが多いということです。
 
こういった事実を知ったりすれば
物事の見方をかなり変えることができます。
 
1つ例を出してみて考えると、
なぜ働くのか?

 

こういう問をサラリーマンの人に聞いてみると、

9割が「生活をするために働く」
この回答が返ってきます。
 
果たして働かないと生活できないのでしょうか?
 
僕の結論をから言うと
「働かなくても生活はできる」
 
多くの人は知らないうちに
国から洗脳をされていて
働かないと生活できない
と思い込んでいるわけです。

でもそんなことはありません。

だって、
「働かざる物、喰うべからず」の
時代は終わったからです。
 
この言葉って第二次世界大戦後に、
日本を復旧するために、
みんな力を合わせましょう。

ということから出来た言葉なんです。

もっと言うなら
1日8時間労働も
この時に作られた風習が
そのまま現在の法律になっている。

いつまで戦後の気分でいるんだ。
と声を大にして言いたいわけです。

それは、戦後に比べて
日本は豊かになったからです。

明らかに戦後と状況は違うわけです。
 
極端な話今会社勤めしている人が
首になったとしても
失業保険は充実しているわけです。
 
では失業保険が貰える
半年の期間が終わったらどうするか?

誰でも安心して加入できる
生活保護があります。

実際に日本には既に300万人。
 
これって働かなくても
年収250万くらい貰えるんですよね。笑

250万で生活は厳しいと思うなら、
島根や鳥取など物価の安い土地引っ越す。
(決して上記2県をディスっているわけではありません)

人口が少ない過疎地域
なら物価が安いから
都心に比べて贅沢ができる。
 
最悪そんな生活もできなくなり、
家もなくなりホームレスになったとしても生活は出来る。

世界一ホームレスが太っている国が日本です。

だって、食料の破棄が多いから
意外と食料に困らないみたいですね。

公園に行けば飲水もある。

見渡して見ればわかりますが、
ホームレスの方が
餓死しているの見たことありますか?
 
少なくとも僕はありません。
それくらい日本は豊かで
働かなくても生活はできるということです。

日本人は知らぬ間に洗脳されていて

働く=義務

になっているのですが、

正確には

働く=権利

です。

別に働きたく無かったら
働かなくても良いんです。

だってそれでも生活できるように
制度は一応整えてあるわけですから。

ということを踏まえると
「生活をする為に働く」って
なんかおかしくありませんか?

だっていくつか例を上げたように
働かなくても最低限の生活は
できるんですよ。

でも僕もそうですが
そんなことはしないわけです。

それには理由があって、
「贅沢をしたい」からと
「日本がダメになる」からです。

日本政府としては
「働かなくても生活できる」
ということに気付かれてしまうと、困るんです。

それは財政問題に響くから。

みんながみんな生活保護でも
生活できることに気付いて
実行されたらまずいわけです。

だからとにかく、
電通や博報堂やテレビやメディアと結託して
「高い車に乗る人はかっこいい」
「良い時計を付けてると周囲からチヤホヤされる」

とか贅沢品の広告を打つわけです。

そうするとそれを見た人々は
生活保護のお金じゃ車は買えないから
働いてあの車買おうとなるわけです。
 
そういった感じで
知らぬ間に洗脳されて
いつの間にか贅沢な生活に憧れるように
教育されているわけです。
 
他にも、働く人を増やす為に、
サラリーマンとして社会に
出て働かせるために教育の場を作り、
企業と結託して終身雇用制度
という嘘の制度を敷いて、
全員就職すれば安泰だ
という嘘を刷り込ませているわけです。

そういう風に教育していけば、
どんどん働き手が増え、
社会が回り出すわけです。
 
戦後からずっとそれを実行して、
最低1日8時間とか、
”日本人は働いてなんぼ”
と洗脳をし続けているから
経済大国と呼ばれるまでになったわけです。
 
政府の戦略通りです。
 
サラリーマンが増えれば
経済も循環に回るので
逆に起業だったり、
ビジネスだったりを学校で教えないわけです。
 
もう、これに関しては
国民全体が洗脳されているので
やむを得ないのです。

生まれた瞬間から
洗脳が始まっているから。

高級時計が出来た
当初を考えてみると、
おそらく大半の人が
「高い時計?だから何??」
という感じだったと思うのですが、

国民は徐々に洗脳されているので
高い時計を持っていると

「かっこいい」「お金持ち」「成功者」
 
なんて周囲に思われてしまうんです。

結局何が言いたいか。
 
働くとは権利である。
 
現在の日本は働かなくても
生活はできるような制度が敷かれている。

だから別に嫌なら働かなくても問題はない。

ただ僕らはそれに気付かれないように
洗脳されている。

という事実を頭に入れて置いてください
ということです。

さて、ここまでは日本は洗脳社会で、
知らぬ間に働かざるをえない状況を創りだされている。

ということについてでした。
 
この記事を読んだから、

働かなくて良いんだ!働くのやめよう!

なんて人はいないわけで、
どうせ働くわけです。

 

どうせ働くなら稼ぎたいですよね?

ということでここからは
年収を上げる方法について話していきます。
 
年収を上げる方法ってとても簡単です。
たった2つしかありません。
今直ぐ誰にでもできます。

年収を上げる方法とは、

1自分の時給を上げる
2働く時間を増やす

稼ぐということは時間を
消費することでしか稼げないんです。

だから時給800円もいれば
時給10万円もいます。

ただ人間スキルや才能とかは
人それぞれだけど
唯一平等に与えられたものが時間。

これはどんな人間も
1日は24時間しかない。

それは日本にいようが、
アメリカ、ヨーロッパにいようが。
全員平等に24時間。
 
だから時間単価が低い人は
その時間単価を埋める為に
時間を売切りして働くしかない。
これしかない。

 

だから、
自分の時給×労働時間=稼ぎ

年収1000万稼ぎたいなら
月80万稼がなければならない。
 
20日労働で稼ぐのであれば、
労働基準法通り動くなら、
1日8時間だよね。

 

それなら時給は5000円の仕事をすればいいだけ。

これで年収1000万。

でも、
時給2000円の人もいるわけで
時給5000円の人が8時間なら
時給2000円の人は2.5倍の
1日20時間働けば年収1000万だよね。

1日20時間労働がきついなら、
月10日ある休みを5日に減らしたら?

1日16時間労働で年収1000万です。

こう考えると年収1000万なんて難しくないんです。
 
別にアルバイトやってるフリーターでも
年収1000万円なんて
稼げる範囲内だということを
認識して欲しい。
 
年収1000万って難しいでしょうか?

これでもやっぱり、
仕事の時間が長すぎるというなら

”時給を上げる”

これだけです。
 
 
では、
時給ってどうやって上げるの?

と思うかもしれませんが
これも簡単です。
 
自分でビジネスやることです。

結局そうなるのね・・・

と思うかもしれませんが
それが一番の近道だからです。 

だって雇われいたら時給なんて
そう簡単に上がりませんし、
上がったとしても
アッパーが見えている。
 

自分でビジネスをやれば
時給のアッパーなんてありません。

時給10万もいれば、50万、
100万だって余裕でいるわけです。
 
自分でビジネスなんて
最初わけわからないんだから、
時給100円でもいいんです。

経験を積んでいくと、
少しづつ上がって
徐々に1000円、2000円、5000円。

と上がっていきます。
 
しかも、今の時代ネットを
使ってのビジネスは
初期費用が1万円とかからできるわけです。

普通飲食店なんて始めようものなら
初期費用800万円くらい必要です。

儲かるかもわからないのに
いきなり-800万円スタートですよ。
 
更に、
言うならネットビジネスは
レバレッジが効くので、
他のビジネスの何倍も
稼げるスピードが速い。

TwitterやYou Tube、Instagramなどを
使い始めて1ヶ月で月収100万円とか
ザラにいますからね。 

それくらいネットを使うビジネスとは
効率が良いということです。

だからぶっちゃけ
雇われをやめてビジネスに専念すれば
年収1000万なんて
数ヶ月で出来ます。

これは断言します。

ここで一旦整理してみると、
どんな市場、
どんなビジネスモデルでも、
原理原則的に年収は

自分の時給×時間です。

オーナー目線になると
他人を働かせるので
自分は働かずして
収入を得られるので
そもそも”時給”
という概念がなくなりますが。

でもまずは、
自分の時給を上げて、
働きまくるしか稼ぐ方法はありません。

それで、
自分の時給を上げるには、経験が必要。

経験には失敗も成功も必要。

失敗や成功するには作業をしなければならない。

つまり、駆け出しは働かないといけない。
 
まとめると、
年収とは時給と労働時間によって決まる。

年収1000万円程度であれば、
フリーターが働きまくれば
達成可能だという事実。

ただ上記のやり方だと労働時間が長い。

働きたくないなら時給を上げればいい。
 
時給を上げるには
ビジネスをしましょう。
ということです。
 
いきなりビジネスをやりましょう。

と言われても
何をやればいいかわからない人の為に
僕がせどりを始めて
1ヶ月目で54万円稼いだ話
読んでみてください。

この記事を読んでもらうとわかりますが、
僕も最初はみんなこんな感じで
右も左もわからずあたふたです。
⇒ せどりで弁当箱を売って初月で54万円儲かった話