せどりで弁当箱を売って初月で54万円儲かった話
こんにちは。じぇいです。
今日は僕がせどりというビジネスを始めて
1ヶ月目で54万円稼いだ
お話をしたいと思います。
目次
お弁当箱せどりで利益54万円
これは僕が「せどり」という
ビジネスを始めてすぐの話です。
僕の場合webマーケティングの勉強を始めて
一番最初にやったビジネスがアフィリエイトです。
webマーケティングと言ってもいろいろあるので
なんのビジネスから始めようか
わからなかったので とりあえず僕の中で、
webマーケティングで稼ぎやすいもの=アフィリエイト
みたいなイメージがあったから
アフィリエイトを始めたわけですが、
単純にビジネス初心者なら
「せどり」おすすめです。
理由は即金性が高く、簡単で、 誰でも稼げるからです。
実際、僕もせどりをというビジネスを学んで
1ヶ月目で54万円の利益を出しました。
信じられないでしょうが、
これがせどりの凄さです。
せっかくなので僕の実体験を踏まえて 話していきましょう。
==========弁当箱54万円物語==========
僕がアフィリエイトに取り組んでいる時に
ビジネスで知り合った友達から
「せどりって儲かるよ」 と教えてもらった。
せどり??なんかしょぼそう。。
と思いながらも友達に教えてもらうと、
どうやら、 店舗で商品を安く仕入れて、
ネット上で仕入れ値以上に高く売って、
その差益で儲けるというビジネスでした。
いわゆる転売です。
転売というと、
イメージが悪い言葉として捉えがちですが
実際は商社もやっているビジネスの基本です。
一通りせどりの説明をされて
「なるほど。 これ僕が高校生の時に
要らないゲームや漫画をヤフオクで売ってたな」
もっとさかのぼると、
「小学生の時に要らないおもちゃを
フリーマーケットで売ってたことをネット上でやるだけか」
と、意外知らないでせどりという
ビジネスに近いことは、
誰でも1回はやったことがあるかもしれません。
しかし、それはお小遣い程度の話。
”がっつり儲かった”
というイメージが無かったのですが、
どうやらその友達は、それで月商300万。
利益で100万円くらい稼いでいました。
その友達は当時の僕と同い年だったので
お互い当時19歳です。
10分で適当にふらっと立ち寄って稼げた
でも、 ここで疑問が。
「なぜ店舗から買っているのに儲かるんだ?
その店舗がネットで売ればいいじゃん。」 と思った。
実際問題その通りなんですが、
多くの店舗はその事実を知らないし、
知っていたとしても、やってはいけない。
ということであった。
半信半疑ながらも、 その友達が
「疑ってるなら今から仕入れに行こう!」
と言われたので、
急遽せどりの様子を見せてもらうことに。
何をやるのかさっぱり理解していなかったが、
とりあえずドン・キホーテに連れて行かれた。
ドン・キホーテを選んだ理由としては
話していた場所から徒歩3分だったからとのこと。
「そんな適当にふらっと立ち寄って稼げるのか??」
仕入れを目の前で見せてもらった。
実際に見たが、
仕入れ時間、ほんの10分程度。。。
超簡単であった。
「ここのドンキはこの棚に
基本安い商品が並んでるんだよ!」
何やら店舗の癖があるらしい。。。
正直簡単過ぎて意味不明だった。
「これで稼げるの?」
思わず何回も友達に聞き返した。
だってあまりにも簡単だったから。
簡単に稼げ過ぎて申し訳なくなった
やることはバーコードを読み取る機械を取り出して、
(今はアプリでできるが当時はバーコードリーダーが必要)
商品に付いているバーコードを 読み込ませるだけ。
そうすると 詳しいデータが出る
「モノレート」
というページに飛ぶ。
モノレートで見て、
「1ヶ月以内に商品がいくつか売れていれば売れるんだ」
全然理解していなかったが、
安い商品を見つけて、
1ヶ月の間で売れていることが
確認できればいいということだけ認識。
でも本当にこれだけ理解していればいい。
中学生でもできると思った。
「じぇいもそれ買ってみなよ! 絶対利益でるから」
と言われたので、 若干不安になりながらも仕入れてみる。
その日ふらっと立ち寄った
ドン・キホーテだったのにも関わらず、
結構いい商品が置いてあったために
友達に商品を買わせれまくる。
これで売れなかったらどうすんだよ。
というかがっつりせどりやらされてるし。
だけど、そんなことは知ったことではない
という風に友達は カゴにこれも売れるあれも売れる
という具合で どんどん入れる。
気付いたらカゴ両手でも持ちきれないくらいに。
そして会計に。
せどり初めての仕入れで20万円。
会計の時は恐怖心しかなかったが
今更引けなかったので、 しょうがなく支払う。
今思えば、儲かる商品を見つけてくれるなんて
友達からしたらタダ働きで
親切心しかなかったのだけれど
いきなり20万円も使わされる僕のからすると
恐怖でしかなかった。。。
そもそも、当時実家暮らしだったので
こんな大量の商品家に買って帰って
置いて置いたら確実に親に怒られる。
という謎の追加オプションの恐怖。
でも、友達からその後の手順を聞くと、
何やら商品はAmazonの倉庫に送れば良いから、
家に在庫が溜まることはないとのこと。
なので、 帰宅後怒られる前に、
早速商品をAmazonに送る出品作業。
出品作業と言っても何がなんだか わからなかったので、
You Tubeで 「Amazon 出品」
みたいな感じで検索すると、
たくさん動画が出てくること。
「あぁ~。動画が上がっている
ということはせどりってやってる人結構いるんだ」
そして、 シールにバーコードを印刷したり。
シールを商品に貼るだけ。
シールを貼ったら、 ダンボールに商品を詰めて、配送。
とにかく、 「商品が売れ残ったら嫌だ!!!」
「家に大量の謎な商品があると親に怒られる!!!」
2つの恐怖から解き放たれたかったので、
自宅に集荷を呼んで さっさと持って行って貰った。
でも商品を発送してから
実際にサイトに反映されるまで2~3日かかるとのこと。
在庫を抱えるという初めての体験に 商品が売れるまで落ち着かない日々。
You Tubeにせどり系の動画が
たくさん上がっていたことを思い出したので
せどりについて勉強してみる。
勉強してみるとなんとなくだけど理解が深まり、
商品が売れるだろうと自分を落ち着かせる。
商品がサイトに反映されると、
自分のショップの名前がAmazonに掲載されている。
「よっしゃ!!!Amazonに反映されてる!!!」
商品が売れたわけではないのに
なんか嬉しかった。
ちょっとビジネスっぽいことしてるじゃん
なんて思いながら、
1時間に1回ペースで、
管理画面を見て商品が売れていいないか確認していました。
反映されて3時間程度。
在庫数が「0」になっている商品が!!!
これって、どういうことさっきまであったのに!
何か不手際があって取り消しになったのか。。。
違いました。 出荷作業中のところに「1」という文字が。
え!! もう売れたの!!!!
想像以上の売れ行きのはやさに ぽかーんとしていました。
サイトに反映されて3時間で 商品が売れ利益が発生してる。
結局その日だけで
8商品くらい売れ
利益で2万4000円でした。
人間って不思議で
自分が体感したことない速度で
稼げたら稼げたでなぜか不安が襲ってくるんですよ。
これって悪いことしてないよね??
でもAmazon通してやってるビジネスだから
大丈夫だよね。
とかもはや意味不明な妄想爆発。
いわゆる。 ちょー情報弱者です。笑
即座に友達に連絡してみると
「それくらいのペースで売れるよ」
一言でばっさり。
友達のススメで商品を買ったとは言っても、
サイトに反映されて
1日で2万4000円の利益。
せどりの即金性に度肝を抜かれた。
これだけ簡単に稼げることを知ってしまったからには、 一人で仕入れに。
家電量販店、ゲーム屋、CDショップ、ホームセンター、 洋服屋、楽器屋、ショッピングモール。
ありとあらゆるお店に行き、
バーコードを調べて調べまくりました。
何十店舗、何百商品調べたかわかりません。
でも、友達と行った時みたいに
売れる商品があまり見つかりません。
何百という商品を調べて 仕入れられたのが
3つくらい。
友達はなんであんなに簡単に 見つけていたんだ?
心が折れそうになっていた時に
高島屋発見。
「でも高島屋って
基本定価でしか商品売ってないし、
ちょっと金持ちが多いから、
せどり出来る商品なんてないよな。。。」
入り口から高級感漂っている感じ
入る前からダメな予感しかしていなかったので
調べるまでも無いかと思い、
引き返そうとしました。
でも待てよ、 僕がこう思うということは
他のせどらーも高島屋は調べないんじゃないか?
という仮説から、 ダメ元で入店。
入店するとブランド店舗がズラーっと並んでいて
「あぁ~完全に間違えた。。。」
と、雰囲気に押されながらも
キッチン用品みたいなエリアがあり、
何やらワゴンに値引きされている商品が置いてあるではないか。
そこで弁当箱と出会います。
サーモスのお弁当箱です。
これが3000円で売っていていたんですよ。
それでAmazonで見てみると
7500円で売れると。
もちろん1ヶ月以内に
かなりの数が売れていたり、
商品が売れる条件も満たしている。
ん??
ナニコレ???
僕の見方が間違ってるの??
3回は調べなおしたと思います。
売れる商品を探していたのに
売れてしかも利益率の高い商品を見つけると
なぜか恐怖心が襲ってくるんですよね。
しかも何故か店頭にかなり売れ残っている。。。
これ仕入れて大丈夫なんだよね。
本当に売れるならこれだけで凄い利益だけど、
そんな商品なら店頭にこんなあるはずがない。
「ましてやあの高島屋だぞ!!!」
とりあえずビビった僕は、
その日は1個だけ仕入れて、 家に帰って即出品。
これが売れる商品なら他の人に買われる前に早く買い占めたい。
でも売れないなら仕入れたくない。
物凄い葛藤でドキドキです。
で、結果は。
出品されたその人うちに売れました。
1つ仕入れて1つ売れたので
利益にして2500円程度です。
僕は売れたと同時に 急いで高島屋に向かいました。
まだあの商品はあるかな。他の人に買われていたら。。。
店に着くと、 まだまだ店頭にある。
見たところ店頭に30個くらい。
売れるなら30個だろうと良いだろう。
ただ、財布の中身を見ると 1万円しか持っていない。
ということで、 意を決して
現金が無くてもモノが変える
必殺技クレジットカードで全部購入。
ちなみに、
せどりをやる人は是非覚えて置いて欲しいのですが、
クレジットカードの引き落としって、
カード会社にもよりますが、
末締めの翌月20日払いとかだと、
カードを切ってから最大1ヶ月と20日支払いまでの猶予が出来ます。
Amazonはモノが売れると2週間に1回のペースで 口座に現金が振り込まれます。
つまり現金がなくても、カードを切れば
Amazonからの入金が先になるので
実質現金0円でもせどりが出来るという、
最強のキャッシュフローを作り出せます。
なのでせどりを行う上で
クレジットカードは必須です。
ちなみにこのサイトを通して クレジットカードを作ると、
1件につき3000円くらい貰えます。
僕は10枚くらい作ったので 3万円くらい貰えました。
もちろん無料です。
これ知らない人多いのでおすすめです。
少し話が逸れましたが、
レジのおばさんは弁当箱30個って
こいつなんなんだと思っただろう。
だって、普通にレジをやっていて 弁当箱が30個。
しかも全部同じ商品って経験一生ないだろうから。
当然、 「こちらの商品全部買われるんですね」
かなり怪しまれたので、
「野球クラブをやっていて、
子どもたちのプレゼントするんです。」
と恥ずかしいから謎の回答。
ただ、 この回答が良かったのか、
レジのおばさんはここぞと言わんばかりに
「そうなんですね!あそこにあるだけで足りました??」
弁当箱大量買い青年の
使用用途がはっきりすると
更なるセールスをかけてきました。
聞いてみると、倉庫にまだあるという。
全部持ってきてもらうと 30個ほど。
あまり売れ行きが良くなくて 在庫になっていたという。
ならばと、30個も追加購入 合計60個。
結局60個も持ちきれないので 家に郵送して貰った。
郵送で送ると綺麗に梱包された状態で家に届くので、
Amazonに発送する時に梱包の作業が要らないから
シールを張って送るだけ。
作業時間10分もかからない。
徹底的にやればやるほど簡単に稼げる世界
ここで面白かったのが、
他のショッピングモールとかで
この弁当箱を探すと、
Amazonで販売されている値段より 高く店頭に置いてあるんです。
なるほどな。
考えて見れば、 お高いイメージの高島屋で
わざわざ弁当箱を買いに来る人は少ないのだろう。
確かに僕でも弁当箱を買うなら
高島屋ではなく、近所のスーパーとかショッピングモール。
つまり扱っているモノは良いのだけれど
そのモノとお店のイメージが合ってないから
高島屋では売れ残っていたんだと確信した。
ここでひらめく、
それなら他の高島屋でも余っているはず!
予想は的中。他の高島屋では在庫になっていました。
そんな感じで数店舗周って
仕入れた数なんと180個。
すると、面白いように売上が上が発生。
1日平均で3個くらい。
多い日には8個とか10個売れました。
なぜ、この弁当箱に合った時にためらったんだと
反省するくらい。
毎日売上速報のメールが届いて。
毎日楽しくて嬉しくて仕方なかった。
利益で言うとせどり1ヶ月目で 約54万円の利益ですよ。
売上はAmazonから勝手に口座に振り込まれていて、
振り込まれた口座からクレジットカードを使った分は
知らぬ間に引かれていて、
気付いたら支払い完了!
良い商品でも、販売先とのイメージが違うと
買われないなんてことがわかってしまったので、
お高いイメージの店舗では
弁当箱はもちろんのこと
水筒やフライパンなんかがオススメ。
逆に、安い商品しか扱っていないような
イメージの店舗では
高級品が値引きされて残っているのではないかと
独自の法則が成り立つ。
そしたら、見事そのような状況下に陥っている
お店は案外あって、 更に仕入れが加速。
初めて友達とせどりした時に
友達やっていたみたいに
どんどん商品が買い物カゴに入れられる。
この要領でやっていくと案外時間を費やさないで
効率よくせどりが出来て、
2ヶ月目には100万円の利益達成。
お金も増えていってまた仕入れにお金が使えるという超好循環。
まさか弁当箱1つでこんな突破口が見つけられるとは。
あの日僕の勝手なイメージで
高島屋にせどりできる商品は無いと決めつけ
引き返していたらこんな短期間で稼げることはなかったですね。
せどりの抜け道を発見した瞬間でした。
=======ここまで=========
そんなこんなで、お金は稼げるようになりました。
もちろん、弁当箱はラッキーでしたが、
そこから商品が安く仕入れられる法則を見つけたりして
家電だったり、ゲームだったりも仕入れたりもしました。
弁当箱の話をすると
面白いと言われるので、
弁当箱中心にお話をさせてもらいました。
この記事を呼んでいかがだったでしょうか?
これは僕だからできた特別なことでしょうか?
違いますよね。
では何が爆発的な利益を可能にしているのか?
単に統計的な話で、
行動回数と試行回数が多かったという話です。
10店舗周っても売れる商品が見つからない。
そしたら11店舗周ればいいだけです。
そして、その際に
「なんで10店舗では売れる商品が見つからなかったのか」を考えて見ればいいだけです。
単にそれだけの話です。
難しいことではありません。
冒頭にも書きましたが
ビジネス初心者なら「せどり」オススメです。
だって、即金性があるから。
クレジットカードを使えば初期投資がいらないから。
自分で初めて利益を出した感覚は忘れられない
最初は3000円で仕入れて、
3100円で売ったとしても、
100円の利益です。
自分で稼ぎだしたお金です。
会社の給料ではなく、
自分でビジネスして産みだしたお金です。
この時初めて自分で利益を出した感覚は
僕は今でも忘れられません。
これはどんな起業家に聞いてもそうです。
「最初の利益は別だ」と。
よく、ビジネスを始める人に話を聞くと
「まず、月収100万円を目指したい」
10人に聞くと10人がこう答えます。
でも、100万稼ぐなら
まず10万円の稼ぐことを考える。
10万円稼いでいないなら1万円。
1万円稼いでいないなら1000円。
小銭でもいい。
まず自分で稼いでみることが大切ですし、
小銭でも稼げるようになると自信になる。
ビジネスに対する難しい印象だったり、
不安が一気に解消される。
そうするとモチベーションが一気に上がります。
モチベーションが上がれば作業がはかどり更にビジネスを加速させます。
1度徹底的にやってみることをお勧めします。
やるかやらないかは自由だけどやれば人生が変わる
お金持ちになるには
会社に雇われていては 絶対になれません。
だからこそ1度でいいので
徹底的にやってみてください。
1日中外を歩き周って、
10店舗でも20店舗でも周って下さい。
別にせどりに限った話ではありません。
文章でも同じです。
まずは1万字でも2万字でも書いてみる。
とにかくそのビジネスだけを考えて
徹底的に作業をしてみる。
そうすると稼ぐのなんてあっという間です。
僕は今でこそ20種類以上の
ビジネスをプロデュースする
ビジネスプロデューサー
として活躍していますが、
毎回毎回携わったことの無い
業種やビジネスモデルは
徹底的にやります。
結果が出るまで無償でも働きます。
それで結果が出なかったことは
1度もありません。
やれば稼げる。
やっても稼げない。
という人は単純に施行回数が少ない。
しかも、ネットを使ったビジネスは
他のビジネスと違い初期投資費用が少なく、
レバレッジがかけられるから
他のビジネスをやるより数倍楽です。
学んで、行動して、稼ぎましょう!
僕は様々なビジネスを経験してますが
おそらくせどりは全てのビジネスの中で
もっとも簡単に早く稼げるビジネスです。
稼げるし、誰でもできるし、早いし。 そして何よりも、
「モノを安く買って高く売る」
というビジネスの原理原則を学べるからです。
様々なビジネスは
この考えを元になっているわけです。
自分でビジネスを出来れば、
好きな時に活動して良いのです。
出社時間なんてありません。
口うるさい上司も居ません。
何時間労働なんてありません。
服装や身なりも自由です。
ビジネスを始めることで
僕の人生は良い方向へ向かって行きました。
そして、ビジネスを第一歩を踏み出すのであればせどりというビジネスをオススメするということをこの記事では言いたかった。
是非あなたも今から始めてみてください。
でもせどりで稼ぐお金は労働です。
今僕は基本的に労働せずに毎月何百万という金額を稼いでいます。
では、せどりでは不可能な
労働時間を減らして大金を稼ぐ
ビジネスを展開はどうすれば良いのか?
そしてどうやって億という金額を稼ぐまで至ることができたのか?
それを語っている記事です。
凡人が億プレイヤーになれたじぇいの行動理念 ⇒ 成功への抜道