じぇいの理念【成功への抜道】について
こんにちは。
じぇいという名前でブログを書いています。
僕はタイピングも出来ない状態から
2年で1億円以上の
金額を稼げるように変化しました。
そして現在では、
20種類を超えるビジネスを
プロデュースしていて
5ヶ月で6億円稼いだりしています。
嘘くさいですよね。
でもタイピングも出来なければ、
恥ずかしいので
あんまり言いたくないですが、
当時インターネットの
繋ぎ方もわからない状態で起業していました。
当時の僕が聞いても嘘くさいと思うでしょう。
でもまずはそのような世界が
あることを知って頂いて
具体的にどうすれば良いのか?
ということをこのブログを
読んで学んでもらいたいです。
このブログのコンセプトは、
「成功への抜け道」
というものがあります。
何言ってんだ?という感じですよね。
説明していきます。
僕が考える成功への抜け道とは、
自分に特別な才能が無かったり、
人よりも優れていないのなら、
真っ向勝負するな。
カッコ悪くてもいいから
違う道を選んで裏道から
ゴールへ迎えということです。
有名な坂本龍馬の言葉にもあるように
「人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある」
これも同じような意味合いかもしれません。
僕は何をするにも真っ向から勝負しません。
常識に囚われません。
王道の道なんて通りません。
常に人違った視点を模索して
人がやらない戦略を取ることで
ここまで駆け上がって来ました。
その結果、億を超える金額を稼ぎ
ビジネス成功者達と同じ立ち位置にいます。
要はゴールに向かう為のルートなんて
どうでもいいということです。
そもそも世の中に出回っている
成功法みたいなのって
天才達の成功法ばかりなんですよね。
僕みたいな凡人が
その天才の成功法則を利用したところで
結果なんて出ないんですよね。
持ち備えている理解力や
応用力が違うというか、
物凄く再現性が低く思えてしまうんですよね。
だからこそ、
凡人の僕が今こうして
ある程度の成功を手に入れられた
やり方を伝える方が多くの人に響くものがあるし、
再現性も格段に高いのでは無いかと思って、
こうしてブログを書いています。
そして、凡人が成功するにはどうすれば良いのか?
これを突き詰めると「成功への抜け道」
という答えにたどり着きました。
皆さんに身近な例を挙げると、
大学受験の抜け道なんて考えてみましょう。
仮に頭が良いとされる
東京六大学を目指すとして
普通であれば一所懸命
朝から晩まで勉強して偏差値上げて
ライバル達を蹴落として
一定の合格ラインに達した人間だけが 入学出来る狭き門です。
では、僕の場合は、
もともと偏差値40台で
受験勉強なんて 1分もしないで
一応東京六大学に入学しました。
何をしたか?
高校1年生から
大学受験なんてしたくなかったので
高校の成績いわゆる
内申だけをひたすら上げにいっただけです。
頭が悪くても先生に好かれ
学校の成績さえよければ
学校から指定校推薦という、
面接するだけでほぼ 100%大学合格する推薦が貰えます。
「何それせこい。」
なんて思うかもしれませんが
入学経緯なんて入ってしまえば誰も知りません。
受験で入ろうが、指定校推薦で入ろうが 同じ大学生です。
これが抜け道です。
王道で勝負しないということです。
仮に僕が受験で大学に入ろうなんて考えたら、
おそらく大学の中でも底辺レベルです。
いや、もしかすると
底辺レベルでも行けなかったかもしれません。
上には上がいるから
その人達と同じ方法で勝負しようなんて言ったら
勝てる気がしませんからね。
だからちょこっとだけ
視点をズラしてあげれば良いんです。
そして、このブログでは
僕みたいに特に
優れた才能もなければ頭も特別よくない
凡人がどうやったら成功できるのか?
という方法を書いています。
天才的な成功者達のエリート街道とは全く違います。
是非興味のある記事からどんどん読んでください。
そして、僕がこのような活動をする上で、
僕の過去の経歴を共有しておくと、
より理解しやすくなるし、
僕のブログの内容を理解しやすくなります。
なので、少しばかり僕の過去の物語を
今から共有をしていこうと思います。
===========じぇい物語===========
僕は、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と
ごくごく普通の人生を歩んできました。
目次
波乱万丈なサクセスストーリーではありませんがなにか?
小学生の頃は親の影響で野球を始め、 野球少年に。
僕自身は、 やんちゃでもなくおとなしくもなく。
友達が少なかったわけでもなく
多かったわけでもなく
頭が良いわけでもなければ悪かったわけでない。
いわゆる普通の子供でした。
普通小学生の頃からのエピソードを話すのであれば、
小学生の時から秀才でとか。
小学生からビジネスやっていたとか。
逆に、やんちゃばっかりやっていたとか
落ちこぼれだったとか。
そんなエピーソードがあると思いきや 特にありません。
みんな波乱万丈なかっこいい
サクセスストーリーばっかりでずるいよね・・・
「僕は全て計算通りの道を歩んできた」
「中学生から既にビジネスを始めていた」
「中卒でやんちゃしてたけど大検とって一流大学に入った」
僕もこんなエピソードが欲しかったですが
めちゃくちゃ普通ですよ。
波乱万丈な人生を歩んで成功したわけでもない。
でも、そんな成功者がいたっていいじゃないですか。
作り話なんて無く事実をお話するから
読んでいいてつまらない部分がありますよ。
でも最終的には
そんな普通の子供が普通じゃなくなることが出来ました。
なので最後まで楽しんでください。
僕は19歳の頃から
自分でビジネスを始めるようになりました。
きっかけは、 「3年で8億稼いだ」
という社長に出会ったからです。
最初は怪しいと思いましたが、
もし、自分もそんなに稼げたら。
という思いの方が強く
「ビジネス教えてください!!!」と言ったのがきっかけです。
その後、 その人からビジネスを学び、
徹底的にお金を稼ぐ為には
どうすればいいのかを学びました。
結果
金銭的にも時間的にも余裕を得て
初めて普通じゃない人生を歩めるようになったのです。
単発で言えば5ヶ月で6億円稼いだりもしました。
年間で8億円稼いだり。
→ じぇいの実績公開(8億稼いだ証拠画像もあります)
正直今ならば時代に依存しない
お金の稼ぎ方が身についているので
時代の移り変わりの激しいこの激闘の時代にも
月収200~500万は
安定して自動で入ってくるようになっています。
中学生~凡人だと突き付けられた現実~
では、次は、中学校の話をしましょう。
中学校は、徒歩10分の学域の公立中学。
でもそこは、
とんでもないスポーツ中学でした。
あらゆる運動部は全国大会に出場するレベル。
先生は現代では珍しい
スパルタで暴力当たり前。
熱血スポーツマンの集まり。
これ本当に公立の中学か?
今思えばなんであそこまで
凄い先生が集まっていたのか不思議です。
僕はというと、
小学校から野球をやっていたので
そのまま野球部に入部。
野球部は全国大会に出場するレベルで、
中学の野球部なのに、
全員髪の毛は坊主で五厘。
部員は80人以上。
休みは年間で数えるほどしかなく
朝から晩まで野球漬けの毎日です。
その頑張りもあり、
僕達の代も東京都優勝なんていう
輝かしい成績を残しました。
ですが 中学3年生で最後の大会が終わると、 高校進学の話になります。
僕はずっと行きたい高校があって、
勝手にその高校に行くつもりでいましたが、
現実は成績が足りず入れないことに気付く。
というかもっと早い段階で気付けよって話なんですけど。笑
更に言うなら僕の行きたい高校どころか、
殆どの高校が今の成績では行けないという現実を突き付けられる。
さぁどうするか。
そんなこんなで今後どうすか迷っていたら、
野球部の顧問から野球推薦で
いろいろな高校からオファーが来ている という話を受ける。
まぁ強豪校だったからたくさんくるんですよね。
このとき「これだ!!!」と思いました。
別に勉強で入れる高校は少ないけど 勉強で入る必要はない。
ということであらゆる野球のセレクションを受けまくりました。
そうすると高校の選択肢が広がること広がること。
そして僕は無事高校へ進学します。
今考えると僕の抜け道思考はここからスタートしていたみたいです。
偏差値40台が東京六大学へ進学できた抜道
次は高校時代の成功への抜け道です。
高校の学力は偏差値50くらい。
これも世間一般的に言うとめちゃめちゃ普通。
ただ僕はスポーツ推薦だったので
スポーツクラスという勉強はやらなくていいから
スポーツを頑張りなさいというクラスでした。
スポーツクラスというだけあって、
僕らのクラス圧倒的に荒れている。
基本的に授業中はみんな寝ているか、
ゲームか雑談、
時にはクラス内キャッチボールしていたり。
一番頭が悪いやつで言うと
アルファベットが言えないレベル。
ただ、僕は高校進学と共にある1つの決心をしていた。
それは、高校で行きたいところに行けなかったのと、
大学受験をしたくないということから、
大学は指定校推薦で入ると決めていた。
指定校推薦とは、
3年間を通して学校のテストで点数が良く、
授業態度が良い学生が高校から
この学生は素晴らしいと大学側へ推薦してもらえる制度で、
受験勉強どころか、大学への試験内容は面接だけという
推薦してもらえればほぼ100%そこの大学へ進学できる。
つまりは学校の成績、
内申を上げることだけを考えたということだ。
学校の成績を上げるのは難しい。
ただ普通のクラスならば。
でも僕のクラスはスポーツクラスだ。
授業態度は圧倒的に悪い。
逆を言えば、 周りの環境に合わせることなく、
周りは寝ていても、とりあえず起きていたり、
周りがゲームをしていても、とりあえずノートを取ったり。
これをするだけで、
「スポーツクラスにもこんな真面目な生徒がいたのか!」
と 言わんばかりに先生は感動。
当然先生に好かれれば良い成績を貰える。
結果的に学校の成績は5段階評価で全科目5をもらったりした。
そして、高校3年の進路相談。
僕らのクラスは基本的に大学進学する生徒は少なく 高校卒業後は就職が多い。
大学に行く人間と言えば、 大学へもスポーツ推薦で行く人間のみ。
担任から 「お前は進路どうする?」 と言われたので、
「法政大学に指定校推薦で進学希望です。」 と答えたら笑われた。
法政大学に指定校推薦を貰える枠は全校生徒で1人と決まっている。
本来指定校推薦を取ること自体が
スポーツクラスからはありえないのに、
東京六大学の1つである
法政大学の指定校推薦なんて無理だと言われた。
しかし、僕の無理を突き通し、
僕が法政に指定校推薦を希望していると教職会議に提出してもらった。
その結果、
特別進学クラスからの希望者3名
普通クラスからの希望者0名
スポーツクラスからの希望者1名
という状況になった。
学校内での内申は僕が群を抜いて1番。
しかし、全国模試の偏差値で言えば群を抜いて最下位。
ただ僕が他の良い大学ではなく法政を選んだのには 大きな理由があった。
それは、
野球部の監督が法政大学のOBだからだ。
監督は高校に長い間勤めていて、
他の先生達より発言力が強い。
そこで、監督に法政に指定校推薦希望を出して
現在教職会議にて審議してもらっているという話をしたら、
「じゃ俺が話を通しておこう」
おそらく監督も、野球部から自分の大学へ進んでくれることと
それがしかもスポーツクラスからということが嬉しかったのだろう。
これがきっかけで僕の高校では
前代未聞のスポーツクラスから東京六大学進学が決まった。
バカVS秀才~不利な状況だからこそ見えた道~
大学に入学するわけですが、
大学という環境が僕に厳しい現実を与えます。
だってみんな頭良いんです。
法政って六大学ではおそらく一番学力は低いので、
慶応とか早稲田とか明治を受けて落ちた人が入ってきているんです。
会話の中に謎の単語が飛び交う。
「この間イニシアチブを握られちゃってさ」
「僕にだってアイデンティティがあるからさ」
会話していても全く内容理解できないんです。
お前らルー大柴か!!!
でも自分がバカなのはバレたくないから
なんとなく愛想笑いしてその場を上手くやり過ごす。
この人たちは将来有望なんだろうなと。
そんな感じで大学生活を送っていました。
当たり前の話ですが、 僕は学力の高い大学に入れたが
決して僕自身の学力が上がったから入れたわけではありません。
おまけに、周りの法政生は早稲田や慶応に行けなかったという
思いが強い人が多いから、頭が良い上に真面目。
真っ向から勉強と向き合って自分のレベルを上げてきた人間に対し、
ゲームで言うと裏ワザのように
抜け道を上手くすり抜けてきた僕では露骨に差が出ます。
中学、高校は学力が周りと同じようなレベルだったので
ちょっと周りと違うことをやれば
一目置かれていましたが、
大学ではそれは通用しません。
周りは真面目だし、頭良いし、行動力あるし。
そんな時です。
大学2年の始めに就活の話をされます。
就活開始まで約1年半もあるのに
そんな前から就活の話とか。
なんて思っていたんですが、
そこで改めて、 就活はこの優秀な学生どころか、
全国の慶応や東大の学生達と戦わなくては行けないんだと気付きました。
僕は考えました。
僕が企業の社長だとして面接に僕の優秀な友達と僕が来たとします。
どっちを採用するか。。。
考えるまでもありませんでした。
今からどんなに頑張っても勝てるわけないと思いました。
でも1つ不思議だったのが、
なんでこんなに学力の差があるのに 同じ大学にいるんだと。
答えは人があまり通らない抜け道を抜けてきたから。
別に就活という舞台で
勝負しなくてもいいんだということに気付きます。
そこでまた考えます。
就活での抜け道ってなんだろう。
これも自分が採用する側になって物事を考えると すぐに答えが出てきました。
そもそも、就活ってなんで エントリーシートを作らされて、
筆記試験受けさせられて、 面接を何回もやらされるのか。
それは、たった数ヶ月の短い期間で
今後約40年程付き合っていく人間を決めなければいけないから
少しでも詳しく相手のことを知るためだ。
ということはだよ、
もっと早い段階から会社の人間と知り合い、
交流し、自分を知ってもらったらどうでしょう。
会社側としても1ヶ月前に知り合ったよくわからない人間より、
前から知って何回も話をしたことがある人間の方が
採用し易いのではないだろか。
まぁ、いわゆる”コネ”を作れ。
という結論に至りました。
でもここでまた疑問。
仮にコネ入社出来たとして出世はできるのか?
もちろん出世できないという結論に至りました。
では、どうすればいいのか?
僕はバカだったので”起業”すれば
同期と争わなくて済む。
という謎の結論に。
やることが決まったら即行動しました。
なので、 Twitter、フェイスブック、企業のホームページから
「社長」という肩書の人間にコンタクトを取りまくりました。
何十人に会ったかわかりません。
とにかく会って名刺を渡して色んな話を聞いて、
起業って何すれば良いんだろう?
ということで業種問わずいろいろな社長に会いました。
飲食店の社長さんから
秋葉原にある女装バーを運営している社長さん
ミャンマーにラブホテルの文化を持って社長まで。
その中の1人にwebマーケティングをやっている社長に出会います。
そして、この出会いが僕の人生を激変させます。
1ヶ月で100万円の収入そして億を稼ぐまでに
いろいろな社長に会っている時に、
webマーケティングで1人で
総額8億円稼いでいる という社長に出会いました。
「ん?8億?????」
「詐欺師でも言わない金額だろ」
全身ブランドの服を着て、
ヴィトンのカバンに、フランクミュラーの時計。
今思えば全て会った中で一番怪しい身なりでした。
けど、僕は興味を持ちました。
パソコン1台で億を稼ぐって本当?
でも本当ならかっこ良くない。 というか億って何???
これできたら勝ち組になれる。
かつてこれ以上に僕の中で、 炎が燃えることはありませんでした。
なんて事を思った矢先に
「働かせてください」 と言っていた。
パソコンとか全くわからないのに、
普段はYou Tube見るくらいしか使わないのに、
というかタイピングも手元見ながらじゃないと打てないのに。
ただ社長さんも今までいきなり「会ってください」
と言ってくる学生なんていなかったし、
会っていきなり働かせてください。
なんて言ってくるなんて想像してなかったらしく。
僕の勢いに押され雇ってくれる事になりました。
帰宅してから、
ふとwebマーケティングってなんだと思い 調べてみると、
4C?あどせんす?あふぃりえいと?でぃーあーるえむ??
なんて聞き慣れない言葉が並んでいて、
まずアフィリエイトを調べてみると
ファンコミュニケーションズという会社は上場企業で 年商200億あるとか。
価格コムも史上最年少上場したジョブセンスもアフィリエイトらしい。
テレビ番組に出ているお金持ちランキングの上位の人は
殆どweb系の人だった。
僕が無知だっただけで色々な企業が
webマーケティングを取り入れていた。
調べれば調べるほど僕は興味が湧いた。
この世界は、本当に衝撃的なものばかりでした。
当時23歳で1億を月に稼ぐ人間もいるし、
同じく23歳で年商30億の会社をバイアウトした人も。
1秒も働かなくて、月収100万切らない人もいるし、
稼ぎは月に30万くらいなんだけど、 知識がありすぎて、
様々な会社を手伝っているから、
家も食事もなんでも用意してもらえる人とか。
お金なくてもなんでも手に入る状態ですね。
稼いでいる人は年齢、学歴はみんなバラバラ。
意味不明な世界でした。
就活をしない為に起業と考えたのに。
気づいたら、 彼らのようになりたいと思いました。
そして、何の根拠も無いのに僕にも出来るような気がしていた。
そして大学2年11月。当時19歳。
僕はwebマーケティングで起業を始めました。
僕は大学生ながら、自分の会社を経営し
ビジネスの勉強兼仕事をするということで 会社員になった。
まずはアフィリエイトを勉強してやってみると…
1ヶ月目でいきなり100万円稼ぎます。
「カチカンホウカイ」です。
月収100万円なんて超頭が良くて
良い会社に入らないと得られない金額だと思っていたけれど違った。
これも抜け道ですよね。
サラリーマンとして100万円稼ぐのは難しいが
自分でビジネスをするならたった1ヶ月。
でも同じ100万円です。
僕が何も知らなかっただけだ。
ということは、
お金持ちの価値観、知識、思考をてにいれると、
もっと人生は変わるんだ!
という希望の光が見えてきました。
それからというもの ビジネスが楽しすぎて、
大学へは殆ど行かず、
友達に出席を頼んでテストだけ受けるという生活に。
ここで面白いことが、
大学に入ってからというもの、
毎日学校へ行って、授業を受けても、
周りの友達の方が頭が良く、
テストも単位習得のギリギリラインだったのに、
ビジネスを勉強してからは 学校にも殆ど行ってないのに
単位は簡単に取れるし、 成績は上がる。
大学に行くよりビジネスをする方が 頭が良くなるということが判明し、
もはや大学の存在意義がわからなくなりました。
その後は、 朝から朝までビジネスの勉強です。
寝ないで1日中会社にいるのなんて当たり前。
その結果アフィリエイトをもっとしっかり勉強して 月収500万円に。
そしてもともと興味を持った WEBマーケティングを本格的に学んだ。
初めて行ったWEBマーケティングでは
たった3ヶ月で 1億円の売上。
利益で言うと8000万くらい。
僕が把握している範囲内では、
WEBマーケティング一発目で億を売り上げるのは 業界初。
またおそらくですが最年少で億を売り上げたと思います。
あくまでWEBマーケティングの業界での話です。
どんどん自信になっていきました。
こうなってくると、 勉強の為に入った会社の売上の8割が僕に。
21歳が知らぬ間に会社の稼ぎ頭に。
ただあくまで僕は社員だったので、 年間何億稼ごうがそれは会社のお金に。
まぁ社員という立場なんで当たり前ですが。
学生社員ということもあり、月給10万円です。
ボーナスもインセンティブも0円です。
時給換算すると高く見積もっても333円です。
しかし、稼ぎ頭の僕への仕事の量はハンパじゃありません。
後々わかったのですが、
その会社は業界では有名な 自他共に認めるブラック企業でした。
入社条件として僕は、独立前提で入社させてもらう
という契約を交わしていたので、
22歳の5月に退職して自分の会社に専念。
もう社員ではないので、 自分で作業して稼げば稼ぐ程自分のお金に。
実際にお金が入ってくると実感が湧き、
もっと稼ぐにはどうしたら良いのか考えるようになる。
僕のビジネススキルはますます上昇するし、
その分収入もどんどん増えます。
知識を得てビジネススキルが上がれば上がるほど
抜け道が見えてくる見えてくる。
抜け道を多く見つけられるほど効率的に稼げる。
そうして、 ある程度お金に余裕が出てくると
今度は他人を稼がせる為にコンサルティングを始めたりします。
開始1ヶ月で月収200万なんて人もいました。
他にも法人コンサルティングをしたり 投資をしたり。
同じ業界のマーケティングばかりだとつまらないので
いろんな経験をするようになります。
学んだことを生かして、 ビジネスを作り、
人に感謝されて、 それがお金になり、
またさらに学んで、パワーアップして、
価値を提供して、収益が増えて、 増えた分余裕が出るので、
ビジネスをまた作って、 また収益が増える。
もうこれはたまらんです。
一度やればわかると思いますが、 病みつきになります。
仕掛けられる側と仕掛ける側に別れるという世界
このようなビジネス経験は、
知識をベースとした思考、
さらには、お金持ちの価値観を得たからできることです。
そして、それは圧倒的な自信になります。
何の取り柄無い、どこにでもいる普通の人間が、
経時的自由と時間的自由を手にしたのです。
僕の人生は、 世間一般的な王道ルートで真っ向勝負していたら
普通のサラリーマンになっていたと思います。
普通の人間こそ人と違うことをしなければ
周りの優秀な人間には勝てません。
人と違うことというとちょっと難しく感じるかもしれませんが、
視点をずらすだけです。
そうすると違う道が見えてきます。
知識を付ければ付けるほど選択できる道の数は増えます。
お金を稼ぐ方法なんてたくさんあります。
ただ、勉強してない人や稼いだことがない人は
その方法がわからないだけです。
僕なんかで言えば最近好きな趣味を見つける
そこからその趣味を取り込み、
100万円程度なら稼ぐなんて方法もやったりしています。
まさに好きなことに携わりお金を稼ぐという感覚です。
趣味としては、
野球をしたり、 キックボクシングをしたり、
漫画読んだり、 映画を見たり、 お酒を飲んだり、 投資を勉強したり、 寝たり、
ですね。
例えば、
漫画を読むのも、一見ビジネスには関係ないように思えますが、
漫画にはビジネス要素満載です。
ビジネスを作るのには、企画を作るってことで 企画はシナリオが不可欠です。
顧客の成約率を上げるには、 脚本家みたいな、
構成作家みたいな仕事能力が求められます。
漫画や小説、映画もそうですが、 そのシナリオを学ぶ上で最適です。
ビジネスの思考が作られた上で、
これらの具体的なものから、 取り入れることで、
これまた脳みそが進化します。
映画は、シナリオ学べる上に、 動画の撮り方、
演者から演技力を学び取れるので、よく見ますね。
とくによく見るのは予告部分ですね。
映画の予告部分ってたった数分で
その映画を見たいという気持ちにさせる必要があるから
マーケティングにおいていろいろなテクニックが使われているんですね。
ここではお話しませんが、
大ヒットしたアナと雪の女王は内容が良かったのもありますが、
僕個人的には予告編が素晴らしかったですね。
こんな感じで趣味をしているつもりが ビジネスの勉強になったりします。
これの逆もあります。
ビジネススキルがあるから普通の人以上に 趣味が楽しくなる。
なんてことがあります。
例えば、
今大人気の漫画 「進撃の巨人」です。
あれをただの人間が巨人に食べられてしまう
なんて視点でストーリーを見ている人はダメですからね。
見ていない人は内容がわからないと思いますが、
あれは漫画というコンテンツを使って世界情勢を訴えかけている漫画なんですよ。
経済を勉強している人だとわかると思いますが、
壁の中にいる人間が「日本」
壁の外にいる巨人が「中国、ロシア」 兵団の役員が「アメリカ」
という感じで見るとかなり面白いし、 そこまで書いていいのか。
と思いますが、あくまで進撃の巨人という
アニメの世界というのが前提なので許されるわけです。
こんな具合で、 ビジネス知識が備わると漫画1つの見方
どんなメッセージを伝えたいのか?
ということがわかってきて、 面白さが全然変わります。
あと今後勉強したい事と言えば、 語学を学ぶ。
語学というと僕は中学生止まりですね。
でも今では語学を自ら学びたいと思えるんですよね。
これまたビジネスにつながる話ではあるんですが、
ビジネスというのは、 信頼がかなり大事であり、
信頼を作るためには、 良質なコミュニケーションが不可欠です。
それで、世界中の人とコミュニケーションを
とることは楽しいことだし、 参入障壁がそこそこ高いので、
ビジネスチャンスが多いです。
脳みそのベースにビジネス思考があって、
語学力があれば、稼げる仕事は大量にあります。
なので、語学を学んでいると、
将来海外でビジネスをして、
ますます稼ぎを増やしていける。
そして、たくさんの外国人と絡んで、
また知見を広げることができるというのが大きいのですが
学ぶこと自体も楽しいです。
言語を学ぶ過程で、 世界の歴史や宗教の成り立ちなどもわかります。
その国の事をわかれば、
その国でどんなビジネスをすればお金が稼げるのか
世界相手にビジネスができるようになります。
ちょっと前の話で言えば、 ファッションで有名なイタリア。
ある日本人がイタリアにランドセルを 持って行ったら大流行。
デザインだったり、長持ちするということから
大人がプライベートで使ったりするんですよ。
実際はもっと効率良いやり方をするのですが、
イタリアでは日本のランドセルなんて手に入らないので
日本のショッピングモールとかでランドセルをたくさん買って
ネットなどでイタリアで売るだけでも、
めちゃめちゃ稼げました。
これならせどり経験がる人なら 今直ぐ誰でも出来たわけです。
ランドセルの次は上履きが売れたりなんてありましたね。
ビジネスを学び、お金を稼ぐとこんな未来が待っています。
これはここまでこのブログを読んでくれた人なら
わかると思いますが、僕に出来たのだから誰にでも出来るわけです。
僕に何か特別な才能があったでしょうか? センスがあったでしょうか?
頭が良い、 センスがある、 才能がある、 運が良い。
ビジネスで成功するのにはそんなもの1ミリも必要ありません。
当然あるに越したことは無いですが、 僕は必要無いと思っています。
もし、そんなものが必要だと思っている人、
普通の人間には無理だと思っている人は、
社会から知らぬ間に得ている洗脳の影響です。
日本社会に自分一人でビジネスできる人が
増えてしまうと上手く機能しなくなるので、
教育からビジネスという項目が無いのです。
だから幼少期から上手く洗脳して
社会の歯車であるサラリーマンになるように 教育しているわけです。
ビジネスは難しいと思ってしまうのはそのためです。
日本にはこのような不都合が起こらないに
洗脳していることがめちゃくちゃ多いです。
教育で金融について勉強させないのもその1つですね。
本来人間はもっと自由であるはずなんだけど、
現状の人たちを見ると、 昔の僕も含めて不自由だし、
知識がないから社会に上手く洗脳されているというのが僕の想いです。
このブログでその事実を知ったからにはその洗脳から脱却しましょう。
ということですね。
======ここまでじぇいの物語===========
成功への抜道をおさらい
いかがでしたか?
僕のブログでは
『抜け道』
という考え方を基にして、 読んでもらえると、非常に読みやすいかと思います。
僕はYoutubeとメールマガジンで、 情報を発信しているのですが、
「じぇいさんの発想にはいつも驚かされるよ!」
と言って頂けることもあります。
だからビジネスで稼げたんだ。
みたいな流れことを言われるわけですが、
そんなことはありません。とここで断言できます。
僕は決して今でも頭が良い訳ではありませんし、
ちょっと前まではこうやって文章すら書くこともできませんでした。
小、中、高校の卒業文集なんて
本当に恥ずかしいので一度も読み返したことが無い程 コンプレックスでした。
プレゼンとか人前で話すのなんて もっと苦手。
人前に立つだけで顔は真っ赤に、頭が真っ白になって
自分でも何を言っているのかわからなくなってました。
それくらい何も出来ませんでした。
その割には、人一倍プライドは高いし、
負けず嫌いだし、 素直じゃないし。
そんな人間でした。
ですが、そんな人間でも
短期間であっという間に変わることが出来ました。
人間そう簡単に変われないなんて言う人も居ますが 僕はそうは思いません。
ちょっとしたきっかけと知識と思考を
手にすることで本当に人生はどんどん面白いことに 良い方向になっていきます。
ということを強く言いたい。 多くの人に伝えたい。
物語の終盤にもお話しましたが、
結局日本人は学校という場でビジネスを学ばないので
わからないから難しく感じるだけです。
人は何事も自分が知らないことは
勝手に難しいと判断してしまうんですよね。
日本人の理解力や知識レベルで言えば わからないわけないんですよね。
だってテレビとかで中卒の元ヤンキーが
今では年間数億稼ぐ有名社長になっていた。
なんて話をテレビでも見るように、
中卒の人間でもビジネスを学べば稼げるレベルなんです。
学べば学ぶほど、お金は、入るし、時間も手に入る。
そして、また学べる。
人生はどんどん豊かになるでしょう。
僕はその事実にちょっとだけ人より早く 気付けただけです。
なので、 僕のブログやメルマガ、
You Tube、Twitter きっかけに変わる人が増えて、
ビジネス仲間としてビジネスの話なんかが
出来るようになったら 最高に楽しいななんて思います。
今は難しいと思うかもしれませんが
ちょっとだけ一緒にビジネスを学んでみましょう。
そうすると、 今あなたの目の前にある道が どんどん開けていきます。
そのために、 僕は無料コミュニティーを開き
メールマガジンを発行しているのですが、
メルマガでは より具体的な話をしております。
ブログでは話せないような
登録してくれた読者さんにだから話せる
クローズドの話とかもできるので 面白いかと思います。
当然”無料”なので、 是非興味ある方は ご登録ください。
以上になります。
じぇいでした。
追伸
僕の情報発信媒体を知りたいという人が多数いたので、
ブログにも貼ってあるのですが、
掲載しておきます。