稼げない人の特徴について
※テキスト講義と動画講義は内容が違います。
テキストを読み終えたら次の動画講義を受けれます。
動画視聴お疲れさまでした。
引き続き、全ての凡人へ送る成功への抜け道の
講義をしていきますね。
既に僕のブログや
You Tubeをご覧になって頂いた方は
お分かり頂けるかと思いますが、
僕の講義ではよくある
”即金”とか”1日5分で稼ぐ”とか
人を騙して自分が稼ぐ
みたいなくだらない
情報は流さないので
即金や楽を求めている場合は
僕の講義を受けても勉強にならないと思います。
本気で学びたい。
小手先のテクニックや
一時的に稼げるビジネスではなくて
ビジネスの本質を捉えて今後数十年稼げる
ビジネススキルや知識を身に付けたい。
という人向けに情報発信をしています。
小手先のテクニックではなく
本質を捉えてビジネスをしているからこそ
どんなビジネスをしても稼ぐ事ができるし、
起業した会社が10年後まで残る確率が
”5%”と言われる中、
僕は10年以上残り続けられている理由だと思います。
You Tubeで再生回数稼いで稼ぐ方法とか
Twitter、Instagramでフォロワーを増やしてマネタイズとか
ブログでSEO対策して稼ぐとか。
こういう情報って
即効性が高いから情報リテラシーが低い人が
反応しやすです。
でも僕から言わせると、
これらって全部小手先のテクニックなんだよね。
だから一時的には稼げるかもしれない。
でもしばらくして
その手法が使えなくなって消えていく。。。
そんな人は、
これだけ長くビジネスをしていると
腐るほど見てきたんだよね。
こういうテクニックってあくまで
ビジネスの基盤ができたら
それを加速させる為のツールでしかありません。
そもそも初心者が取り組むべきビジネスではない。
(「一時的に収入が得られればそれで良い」という人は例外)
せっかくSNSが普及して
ビジネスを学べる場が増えているのに
いつまでしょうもないテクニックばっかり学んでるの?
というか、
「そもそもビジネス教えられる人少ないな」
と思ったので、
裏方で本来人をコントロールしている
プロデューサーの僕が
情報を届けようと思ったきっかけです。
そんなこといっても
「マーケティングって難しそう」
「勉強したけど学んび活かせなさそう」
なんて思っているかもしれませんね。
でもそれはこれまで自分自身が誓ってきた”偏見”です。
かの有名な
アルベルト・アインシュタインが言うように、
『常識とは18歳までに身に付けた偏見のコレクションのことを言う』
まさにこの言葉通りです。
この偏見のコレクションを
たくさん持っている人ほど
どんなに良い情報を得ても
それを活かすことはできなかったりします。
ちなみに、常識には
”良い常識”と”悪い常識”があります。
悪い常識のことを”呪縛”ともいいます。
「自分がビジネスで稼ぐなんて嘘だ、できない、ありえない」
この呪縛に掛かっている人は
どれだけ勉強しても
行動することができなく、
永遠に悪い常識に囚われてしまいます。
この悪い常識である呪縛。
もしかするとこの記事を読んでいる
あなたも少し前までかかっていたのでは?
でも僕と出会って少なからず呪縛が溶けているはずです。
それはなぜか?
テクニックでは本質を見るということを学んだからです。
本質を見るには”なぜ?”という考え方が大切です。
「なぜ自分がビジネスで稼ぐなんてあり得ない?」
考えたことありますか?
なぜ?を追求すると本質が見えてくる。
本質をみないで表面的な
間違った常識ばかり取り込むから
情報を得ても稼げない、活かせない。
ここで多くの人が呪縛にかかっている物語をお話しましょう。
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あるアメリカ人カップルと
日本人カップルのデートを比較します。
まずは、
アメリカ人男性。
彼女と公園の前で待ち合わせです。
公園の前で待っていると彼女が遠くから登場。
彼は会うやいなや彼女にハグをしてあげます。
そんなカップルが向かうはレストラン。
男性はドアを開けて彼女を先に入れてあげる。
レストランの食事では、
男性へ先に料理が来ても、
女性の料理が来るまで待ちます。
料理が揃ったら
自分が食べる前に彼女に料理を食べさせる。
彼女に「味はどうだい?」
と彼女の感想を聞いてから、
自分も食べる。
美味しそうに彼女が食べる姿を見て、
にっこりして男性も食べ始める。
常にレディーファーストです。
さぁ、続いては日本人カップルのデート。
同じく公園で待ち合わせ。
公園で待っていると彼女が登場。
合流するとハグなんてしません。
場合によっては手をつなぐこともせずそのままレストランへ。
レストランに入る時も男性から入って、
それに続いて女性が入る。
食事も女性の料理が先に来ても
先に食べさせない。
男性の料理が来て、
男性が食べ始めるまで女性は待つ。
お互いのデートを見たら、
アメリカ人男性が思わず、
「ニホンジンヨリ、アメリカジンノホウガ、ジェントルダネ。
レディーファーストシナイナンテ、ニホンジンシンシテキジャナイネ。」
と主張。
これを聞いて正直どう思いますか?
常識的に考えたら
「確かに。これだから日本人は。。。」
「やっぱり外国人だよね!!」
となりますよね。
でもこの常識って本当に合っていますでしょうか?
先ほども言いましたが、呪縛を解くには
本質、ルーツ、起源をみることです。
では見てみましょう。
さかのぼること西部時代。
アメリカがインディアンを追い払って
陣取り合戦をしていました。
当然アメリカ人と
インディアンの撃ち合いもあります。
それとは別に陣地を取った
アメリカ人同士の撃ち合いもあったそうです。
そんな時代では親分やボスは
お店1つ入るのにも大変。
インディアンだったり、
同じアメリカ人でも
陣地を奪いたい奴らが
その親分やボスの命を狙っているからです。
レストランにボスが入った瞬間に…
「バキューン」
待ち伏せしてた兵がピストル撃ち殺す。
なんて日常です。
そこでボスは考えるわけです。
入った瞬間に自分が打たれない方法を。
そしてある日、
レストランに入りたいが
撃たれるかもしれない。
ということで
連れている女性を
「さぁ先にどうぞ」と
紳士的に振る舞い女性を先に入れる。
次の瞬間。
「バキューン。」
女性が撃ち殺されてしまいました。
待ち伏せをしている側からすると、
ボスより先に人が入るなんて非常識です。
だから、
一番最初に入ってきたやつを狙うのは当然です。
ただボスは自分が殺されないかの
安全確認の為に女性を利用した。
結果的に先に入った女性は殺されてしまう。
そして、銃声を聞いたボスは逃げる。
それからと言うもの、
各グループのボスは
いろんな女を連れて
行って先にどうぞというようになった。
店に入っても
料理に毒が入っているかもしれないから、
「さぁ先に料理が温かいうちにお食べ」
と言って先に食べさす習慣ができた。
いわゆる毒味です。
実はこれがレディーファーストの起源です。
ちょっとゾッとしますよね。
僕もこの起源を知ったとき
レディーファーストは紳士?
どこが?と思いましたね。
では逆に
日本でレディーファーストが普及しなかったのはなぜか?
日本人の武士、侍は、
武士道の精神から
「まず俺が行くから3歩下がっていろ。
俺の影を踏むな。何があってもお前を守る。」
「飯は俺が先に食べてからだ。
毒が無いことを確認できたら、お前も食べていいぞ。」
実は日本人には
このルーツがあるから
なかなかレディーファースト
という習慣が根付かなかった。
今までレディーファーストは紳士
日本人は女性を大切にしてない。
なんて言われたりしましが、
本質を知ると見方変わりません?
もう1つ例を出してみましょう。
外人さんってよく握手してハグしますよね。
なぜか日本人はやりませんよね。
外人はフレンドリーで
日本人は照れ屋だからですかね?
では、なぜ外国人にはハグという習慣があるのか。
この起源を見ていくとまた面白い。
外国はまず人に会うと握手をする。
この握手の意味は手元に武器持ってないよね?
という意味のチェックです。
次にハグをして背中を叩く。
この動作の意味は
もしかしたら背中の方に
拳銃回していませんか?
というチェックです。
これが起源です。
つまり、
お互い武器を隠し持っていないよね?
と確認をするためにできた文化です。
では日本人は?
日本人はハグなんてせず右手で握手ですよね。
これにも意味があります。
侍は常に刀を見せて歩くことが絶対。
それは隠したり卑怯なことはダサい。
という武士道の精神から。
だからハグして相手が
武器を隠していることを確認しなくていい。
だからハグの習慣がない。
そして右手の握手というのは、
日本人の多くは右利きです。
右手で握手するという行為は、
利き手を使わないということなので、
相手に不意に切りかかりません。
という意思の現れです。
==============
さぁ、レディーファーストとハグの起源を知ってどうですか?
真実、本質を知った上でどちらが紳士的ですか?
ただ表面をみて、
なんとなくレディーファーストって女性を大切にしてそう。
外人は女性想いなんですね。
とんでもない。
むしろ日本人の方が
女性思いだったからこそ
女性は三歩下がって見守っていろ。
という習慣ができていたわけです。
世の中って表層だけ見てたら
わからないことや間違った常識でいっぱいです。
そして、
間違った常識を正しいと思い
勘違いしている人が多くいます。
今話した例は
ただ常識にとらわれるな
ということを話したかったので出した一例です。
でも、世の中には
正しいようで間違っていること
間違っているようで正しいこと。
こういったことがたくさんあります。
これはビジネスに関しても同じです。
常識に囚われないようになるには
ルーツ、根っこ、起源から本質を見抜くこと。
これをやるようになると
こうあるべきだ、こうすべきだ、これが当たり前
という常識がなくなる。
なぜ、日本では
”個人でビジネスで大きく稼ぐ”
ということに対して
罪悪感を覚えたり
難しいイメージがあるのか?
悪いと思われる常識があるのか?
これも日本の教育、
経済のルーツを見ていくとわかります。
さっさと常識という名の
偏見のコレクションを
どんどん壊して次のステージにいきましょう。
毎日僕の講義を
受けて頂いくとわかると思いますが、
僕が教える内容は
全部本質ベースでの話やロジックです。
だから
再現性も高ければ、
普遍性も高いので
これから先もずっと使っていけるような内容です。
テクニックやノウハウは
時代の流れや流行りがあったりしますが、
”本質”廃れたり
流行りなどありません。
一度身につけてしまえば
汎用性も高いです。
どうせ勉強するなら
そういった内容を教えた方が
多くの成功者を排出できますからね。
とは言えもちろん
ノウハウやテクニックが
不要かと言ったらそんな事はありません。
本質を身に着け
基盤を作った後に
ビジネスを加速させるツールとして
ノウハウやテクニックは必要になります。
だから僕から言わせると
成功できない人は
やってる事が逆なんですよね。
テクニックやノウハウから学んでしまうんですよね。
そうすると今日の話ではないですが、
間違った常識が身に付いて
そこからは先に進めない。
僕がマーケティング
という仕事を中心に行っているのも
マーケティングはビジネスの根本です。
マーケティング無しにビジネスは成り立ちません。
だからマーケティングを極めました。
マーケティングの基盤があるから、
飲食店や美容室、芸能人のプロデュースが出来たりします。
これが先に飲食店ノウハウや
飲食店のテクニックなんかから学んでいたらどうでしょう?
百歩譲って
飲食店経営は出来たとしても
他のビジネス展開はできませんね。
だって飲食店の
ノウハウやテクニックしかしらないわけですから。
だから、
まずビジネスをするならマーケティング。
これは絶対です。
しつこいですが
マーケティング無しの
ビジネスなんて存在しないからです。
そして、
ただマーケティングと言っても
その幅は広いので
まず学ぶ何を学ぶべきかは今後の講義で教えて行きます。
あなたが今のステージから
次のステージに行くには
マーケティングを学ぶのが絶対です。
それは、
・様々なビジネスに活用できる
・再現性が高い
・時間的自由が手にできる
・収益が右肩上がりに上がっていく
学ぶべきメリットを上げたら
とんでもない数が出てくると思います。
と言っても最初は
怪しいと思ってしまいますよね。
しかしそれでも構いません。
お金持ちはなぜお金持ちか?
他の人と違う思考を持っているからです。
世間一般的な思考ではお金持ちになれません。
お金持ちってのは、
富を持っているから
お金持ちなのではなくて、
いつでもお金を生み出せる状態になっているから
お金持ちなのです。
やっぱりそのためには、
お金持ちになるための思考が不可欠です。
つまり手っ取り早い話
お金持ちになりたいなら
お金持ちになる勉強をするだけです。
世間ではお金を稼ぐことは
難しいとされていますが、
それはあえて日本の教育で
そう教えこむように
プログラムされているからです。
それは世の中を回すには
社長の数よりサラリーマンの数が
圧倒的に大切だからです。
学校の教育はサラリーマンを
構築するためのものです。
お金を稼ぐことは難しいと認識させれば
自然と自らビジネスしよう
なんて思考にはなりませんからね。
でもあなたはここまでで、
動画とテキスト講義で
お金を稼ぐことは簡単だと知りました。
その時点で世間一般の思考から
お金持ちの思考に一歩近づきました。
冒頭でもお話しましたが
僕は現在様々なビジネスをやっているし、
教えてきました。
年収1000万の会社を
半年で年収1億2000万に
伸ばしたこともあります。
他にも20種類以上の仕事に関わり
楽しく稼げることをたくさんやっています。
なので、これからの講義では
僕がビジネスを通して学んできた経験を
共有していきます。
しつこいようですが、
僕は特別優れた人間ではありませんでした。
それでも今こうして
自らビジネスでお金を稼ぎ、
更に多少人よりも
裕福な生活を送れています。
もちろん、
その具体的な方法は
これからの講義で解説していきます。
それでは【視聴完了ボタン】より
次のマーケティング講義動画にてお待ちしています。
第2回の動画講義はマーケティングについて
がっつり解説したので
マーケティングに興味あるので
あれば必ずみるようにしてください。
※上記ボタンをから
視聴完了を済ませないと
次の動画が見れるようになりません