セブンイレブンのマーケティング最強説

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こんにちはじぇいです。

 

 

僕は本業がマーケティングなので様々な企業

マーケティングを分析することが多いのですが、

マーケティングが上手い企業と言うと

どこを思い浮かべますかね?

 

 

スターバックス、ユニクロ、Apple…

 

 

答えはいろいろ出てくると思いますが、

僕個人的に凄いなと思うのは

 

セブン&アイ・ホールディングス

ですかね。

 

 

更に言うならホールディングスの中でも

セブンイレブン・ジャパンですかね。

 

 

要はコンビニのセブンイレブンということです。

 

 

 

コンビニってどこも一緒に見えますよね?

同じような所に店舗を構えて、

同じような商品を扱って、

同じような値段で売って。

 

 

でも売上を見てみると。

 2016-08-20_121249 

 

セブンイレブン2位のローソンを圧倒しています。

 

 

 

さて、

一見同じように見えるコンビニですが、

なんでこんなにも違いが出るのでしょう?

 

 

それにはセブンイレブンが仕掛ける

緻密な計算がしつくされた

マーケティングがあるからです。

 

 

 

例えば、

コンビニのくじってありますよね。

あれって期間によって多少変動はあるのですが

基本的には700円で設定されています。

 

 

なぜ700円なのか知っていますか?

 

 

それは、

コンビニでのお客さんの商品平均購入金額が

610円だからです。

 

 

無意識に買い物をすると610円の場合が多い。

ただふとコンビニ内あるポスターを見ると、

700円でクジが引けるのか!?

 

 

90円くらいだったらと言うことで、

もう1品余計に買い物してしまうんですよね。

 

 

つまりは、客単価からもう1品買わせる

金額に設定しているということです。

 

 

確かに心理的には、610円買って

何も無いより、あと1品買って

クジ引いた方が良い気がしてしますよね。

 

 

結果的に良い商品が当ってしまうこともあるし。

 

 

 

他にも、

セブンイレブンのモノの配置って

人間の行動学を研究して配置されているんですよ。

 

 

 

一番多く買い物するのは

飲み物ではないでしょうか?

 

 

でも考えて見ると飲み物って

一番置くに置いてあるんですよね。

 

 

お客を一番置くまで行かせることによって

そこにたどり着くまでに

様々な誘惑商品を羅列して購買意欲を高める。

 

 

気付いたら飲み物買おうと思ったのに

余計なものまで買ってるみたいな。

 

 

 

僕もセブンイレブン行くと

よく余計なモノまで買ってしまいますね。

 

飲み物1本手にレジに並ぶと、

レジの横に甘い和菓子が並べてあって、

思わず一つ手にとってしまうとか。

 

 

 

ちなみにレジ横のお菓子も

計算された配置で、

クジで1品足りなかった時に手軽に買える商品であり、

また、甘いものは一度欲してしまうと

思わず買ってしまいやすいという心理学もあるので

レジ横にはお菓子があるんですよね。

 

 

 

このように心理学、行動学を屈指して

配置や値段の決定等を行っているのは

もちろん凄いのですが、

僕がセブンイレブンさすがだなと思うのは

「他社の調査をしていけない」

 

という部分ですね。

 

 

 

「え!?マーケティングには他社調査が絶対でしょ!?」

 

「マーケティングの3P知らないんですか?」

 

 

なんて思うかもしれませんが、

それは、既存の商品の売り方を変える場合に有効であり、

新しい商品開発を行う時は

全くもって競合調査は必要ありません。

 

 

 

こんなことを言っている人は

お勉強が得意で知識だけ付いていて

実際は何も知識を活かすことの出来ない

ダメな人の典型的例でしょう。

 

そういう人は一度こちらの記事を読んで置いて下さい。

 

⇒ 速読より効果のある読書術

 

 

 

どういうことかというと

 

例えば、

今流行りの高額塾。

これってぶっちゃけ殆ど

どの塾も内容もプロモーションも同じなんですよね。

 

 

微妙にノウハウが違かったり、

サポート内容が違かったり、

動画の配信順序が違かったり。

 

 

こういう商品とプロモーションの大枠が

決まってしまっているときは

他社調査って必要なんですよね。

 

 

だってやり尽くされちゃってるわけなので

あとは如何に売れたプロモーションの良い部分

取り入れるか勝負なので。

 

 

 

でも、セブンイレブンのヒット商品を思い出してください。

 

 

セブンイレブンのオリジナルプレミアムブランド、

最近女子高生、女子大生に大人気のチキンサラダ、

ハイクオリティのドリップコーヒー。

 

 

全部コンビニ業界がやって来なかった

新しい商品の開発でヒットを出すんですね。

 

 

こういう新しい商品を創りだす時って

競合とかどうでも良いんです。

 

 

だって、競合を見たって競合もやってないんだから。

新商品にマーケティングの3Pとか必要無い。

 

 

だから他社調査は禁止というのは

物凄く理にかなった戦略です。

 

 

 

大切なのは

”お客さんの立場になる”ということ。

 

”お客さんの為に何が出来るか”ではありません。

 

 

 

何が足りないか、何があったら便利か?

それを気付くには自分が

セブンイレブンのお客さんになり

普段から利用することです。

 

 

「お客さんの為に何が出来るか」

というのも顧客ニーズに答える為の

思考になるのですがこの発想をすると

過去の経験に縛られた思い込みになります。

 

 

だって人間の思考の95%は

前日、前々日考えたことなわけですから、

どんなに考えても新しい発想で出てこないんですよ。

 

 

またどこかで売り手都合が優先されていることが多くなります。

 

 

だからお客さんになることが大切。

 

 

別にお客さんになれば自分で考えなくても

自然と「こんな商品あったら良いな」

と体感できるわけなので。

 

 

 

こうして考えだされたのが、

コンビニなのに高品質で美味しくて

価格も良心的なセブンイレブンの

売上の大きなウエイトを締める

プレミアムブランドであったり、

 

痩せたいしけどお肉も食べたいし、

低価格で済ませられる、

若い女性に大ヒットしている

チキンサラダだったり、

 

 

100円でスターバックスやタリーズと

同じレベルの美味しさが味わえる

現在20億杯を突破した

セルフ式のドリップコーヒーだったりするわけです。

 

 

 

じゃ他のコンビニは何をしているのかと言うと、

全部セブンイレブンの真似をしているんですね。

 

 

セブンイレブンがドリップコーヒー出したから

うちもドリップコーヒーだして見ようみたいな。

 

 

他社調査ばっかりやっている。

だから先にヒットを飛ばすことが出来ない。

 

 

ちなみに他のコンビニが

セブンイレブンの真似をしても

全く勝てない理由の1つとして、

セブンイレブンの食品部門があまりにも強すぎるから。

 

 

一説によると、

セブンイレブンの食品部門

コンビニ食品ではなく、

レストランで出す料理つ作らせたら

ミシュランの1つ星くらいだったら

取れると言われています。

 

 

 

まぁ、そういったこだわりは

様々な所に見られますよね。

 

 

だしをとるためのかつお節は、

赤道付近の漁場を指定したカツオを、

冷凍せずに加工工場に運び、

乾燥工程も昔ながらの「手火山式」と「焚菜納屋式」

という2段階の乾燥でかつお節専門業者も驚くほど。

 

 

 

だから他のコンビニが真似しても

セブンイレブンの技術が高すぎるので

全然悪くはないんですが劣化版に見えてしまうんですよね。

 

 

 

これはコンビニ業界だけでなく、

様々な業界に見られますよね。

 

 

明らかに技術力が違うのに、

同業者が新商品でヒット出したから

同じくして出してみるみたいな。

 

 

後出しだし、なんかクオリティも低いから

買う気にならないんですよね。

 

 

 

だからそういうところは、

他社分析ではなく、

それこそお客さんの立場に立って

新商品を開発した方が良いと思いますけどね。

 

 

 

ちなみに、今日ここで紹介したのは

セブンイレブンのマーケティングの本の一部です。

 

 

もっと詳しく知りたい人は

ネットや本で調べて見るとたくさん出てくると思います。

 

 

 

余談ですが、

セブン&アイホールディングスは、

昨年くらいからネット広告に力を入れています。

 

 

予算も以前までの10倍以上にして、

リアル店舗とネット店舗の連動を目指しているみたいですね。

 

 

マーケティングが上手い企業として

今後の展開に注目ですね。

 

 

 

PS.

 

コンビニに関連で

以前書いた人気記事を載せて置きます。

 

⇒ コンビニが隣合わせで建てられる本当の理由

 

 

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著者プロフィール20160531010432






じぇいという名前でブログを書いています。    

時給333円で働いていた凡人がたった数ヶ月で  
1億円以上の金額を稼げるように変化しました。     

 

嘘くさいですよね。


タイピングも出来なかった当時の僕が聞いても
嘘くさいと思うでしょうが、

 

そのような世界があることを知って頂いて、
具体的にどうすれば良いのかということを
このブログで読んで学んでもらいたいです。

 

このブログのコンセプトは、

「成功への抜け道」  

何言ってんだ?という感じですよね。

 

説明していきます。

 

僕が考える成功への抜け道とは、
自分に特別な才能やセンスが無かったり、
人よりも優れていないのなら、
真っ向勝負するな。

 

カッコ悪くてもいいから違う道を選んで
裏道からゴールへ迎えということです。

 

有名な坂本龍馬の言葉にもあるように 

「人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある」

これも同じような意味合いかもしれません。

 

僕は何をするにも真っ向から勝負しません。
常識に囚われません。
王道の道なんて通りません。

 

だってその辺の成功者と違って 至って凡人だったからです。

 

でも結果的に億を超える金額を稼ぎ
ビジネス成功者達と同じ立ち位置にいます。
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マーケティング売上1億3600万突破

ブログのテーマとじぇいのプロフィール

 

初めまして。
じぇいという名前でブログを書いています。
 

仕事と寝るのが大好きな23歳。
普通の家庭に生まれ、
普通の人生を過ごしていく。

 

就活をしたく無かったので、
2012年にFacebookで知り合った3年で
8億円稼いだという社長の元ネットビジネスを学ぶ。

 

開始1ヶ月目アフィリエイト月収100万円達成
なんとなく始めたがこれでビジネスの虜に。
そこから数カ月後アフィリエイトで
月収500万円達成。

 

その後、webマーケティングを学んで21歳に
手がけたマーケティングで売上1億3000万円
利益にして1億円達成。
(webマーケティングにおいて21歳で1億円突破は恐らく業界初)

 

マーケティングは一人で全てこなしているので
金銭的余裕があっても時間的余裕がなかったので、自動で毎月収益が上がる仕組みを構築。

 

これにより月収200万円~300万円は最低でも自動で稼げるように。

 

現在は、ネットビジネスの他にも、
マーケッター、コンサルタント、転売、株、FXを中心にビジネスを展開している。

 

18歳 普通の大学生
19歳 ネットビジネスに挑戦
20歳 アフィリエイトで月収500万達成
21歳 webマーケティングで売上1億円
22歳 法人コンサルと投資を始める
23歳 投資とマーケにハマっている

 

これだけ見ると凄く見えますが、
僕は本当に普通でいわゆる凡人でした。
頭が良くなければ、特別な才能やセンスは一切ない。可もなく不可もなくでした。

 

そんな凡人が今は人よりは時間的にも金銭的にも余裕のある生活を送っています。凡人がどうやって成功を手に入れたのか?

 

僕に興味を持って頂けたら覗いてみてください。

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